KiTAQ WOODを活用して制作されたサイドテーブルが、
北九州市長が対談で用いる「市長応接室」に採用されました



対談する下関市 前田市長（左）北九州市 武内市長（右）


このサイドテーブルは、市長応接室の場において
そのデザイン性と機能性だけではなく、
サステナブルな社会への一歩として採用されました。

また、他にも原木コースターや
イーゼルなどのアイテムも活用されています。


今後もKiTAQ WOODは、
地域に愛されるプロダクトを提供し、
市民の皆さまと共に森林循環に取り組みます。


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